・A.T.P.C(自動投光量調整機能)による高い安定性 [特許取得]
周囲環境の状況に応じて、自動的に投光量を調整します。これにより、確実な検知と大幅な誤動作の低減が可能となりました。※SL-QDMのみ・耐環境性能を向上する3つのフィルターと2重変調
ビームを2重変調にすることで、信号の識別率を上げ耐環境性を向上しました。
※SL-QDM/QDPのみ・4
段ビームで誤動作低減
上下に4段のビームを最適な距離で配置することで、人を確実に検知しつつ鳥や小動物などによる誤動作を低減します。
・美観を損ねず、使いやすいスマートデザイン
・光軸調整の作業性を向上
照準器(スナイパービューファインダー) により、視認性が従来の約2倍になりました。さらに、本体内部カラーに視認性の高いオレンジ色を採用しました。
特許取得済
・レベルインジケーター、サウンドアシスト機能
レベルインジケーターと電子音で光軸レベルを確認することができます。
(ウォークテスト時にも電子音で確認可能)
投・受光器でそれぞれ確認できるため、1人で設定・調整を行えます。
※SL-QDMのみ
※SL-QDP/SL-QNは受光器のみで確認できます。
・自動光軸調整ユニット BAU-4 [特許取得]
BAU-4を使用すると、ピーク光量へ自動調整することができます。